利用内容を把握しよう!レシートの提出を義務化

利用通知メールに記載される内容は銀行によって違う

デビットカードで決済した場合、登録しているメールアドレス宛に利用を通知するお知らせが送られてきます。メールでの通知サービスはどの銀行でも標準といってよく、デビットカードを作ればその時点で通知機能もオンになっているはずです。もちろん、法人用のデビットカードでも変わりありません。
ただ、通知メールに記載される内容は銀行によってまちまちといえます。どの店でいくら使ったのかを記載するところもあれば、単にデビットカードでの決済があったという通知のみのところもあります。後者の場合、実際に何円の決済があったのかはオンラインバンキングで確認するしかありません。利用した店の情報は決済が行われてから数日後にわかることもあります。

レシートを提出させればなにを買ったのかもわかる

社員が法人用のデビットカードをどこでいくら使ったのかよくわからないというのは経営者にとって少し気持ちが悪いことだと思うので、もし、決済した店がわかるまでに時間がかかる銀行を利用している場合は、社員にレシートを提出させるといいでしょう。そうすれば、店と代金がすぐにわかるだけでなく、なにを購入したのかも一目瞭然です。こうしたチェックを義務化すれば、社員がデビットカードを不正に利用することを避けられるので安心です。
もし、社員がレシートを破棄してしまった場合も、最終的にはオンラインバンキングでチェックが可能なのでそれほど心配する必要はありません。ただ、どこで使ったかはわかるものの、なにを買ったのかまではわからないので、その点には注意が必要です。